ベントレー福岡

ベントレー福岡
Bentley Fukuoka

2015年3月22日日曜日

2014年モデルフライングスパーV8・W12入荷しました!

弊社HP&ブログをいつもご覧頂き、誠にありがとうございます。

先日、フライングスパーW12とV8を入荷いたしました。

2台とも、昨年12月登録の新古車となっております。

詳しくは、弊社HPのベントレー福岡オフィシャルサイトにて確認できますので

是非、御覧ください。

↑フライングスパーV8(Glacier White) 

↑フライングスパーW12(Arctica)

2015年3月21日土曜日

ご成約ありがとうございました!!

弊社HP&ブログをいつもご覧頂き、誠にありがとうございます。

遅くなりましたが。。。

最近まで展示しておりましたコンチネンタルGTV8S(青)と、入荷したばかりのコンチネンタルフライングスパー(シルバー)、コンチネンタルGTV8(白)がご成約となりました。

入荷早々にご成約頂き、大変うれしく思っております。

改めて厚く御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

これからも末長くお付き合いをさせて頂きたいと思っておりますので
今後ともよろしくお願い致します。


1.S様ご成約


2.M様ご成約


3.I様ご成約

という事で、今現在在庫車として置いている車種がフライングスパーV8が2台、W12が2台となってしまいました。。。

コンチネンタルGTをお乗りの方は買取強化キャンペーン中ですので、
この機会に是非!!一度査定をさせて頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

2015年3月9日月曜日

未来のベントレー?新型の2シーターコンセプトカー「EXP10スピード6」を公開


未来のベントレー?新型の2シーターコンセプトカー「EXP10スピード6」を公開



弊社HP&ブログをいつも閲覧頂き、誠にありがとうございます。

前回の記事とは別の話題ですが、お知らせ致します。


ベントレーは、ジュネーブモーターショーにて、新しい2シータースポーツモデルのコンセプトカーとなる「EXP10スピード6」を公開しました。

「EXP10スピード6」は、現在のベントレーのスタイルを発展させたようなデザインが特徴的なモデルとなっており、モダンなデザインと優れた職人技、最高級の素材に最先端の技術を組み合わせて英国流に仕立てた2シーターの高性能スポーツカーコンセプトです。




「ベントレーEXP10スピード6」はベントレーが目指す未来像の一つ。(画像:プレスイメージより) 



パワフルで優雅で個性的なクルマというベントレーが目指す未来像の一つをカタチにした「EXP10スピード6」は、航空機の胴体と主翼の空力形状を参考にした力強くがっしりとしたデザインのエクステリアと、長きにわたり使用されてきた高級な素材と現代的なデザインを融合したという「ベントレー史上最高」のラグジュアリーなインテリアが組み合わされたエレガントなモデルとなっており、今までのベントレーの歴史を取り込みながらも、今までに存在していないスタイルに仕上げられています。



今までのベントレーと、今までに無いデザインが融合したデザイン。(画像:プレスイメージより)

また、モダンでスポーティな印象もあるエクステリアの2シータースポーツですが、インテリアのリアに特別に設計した4個セットの旅行かばんを収納できる空間が設定されるなど、豪華なインテリアと合わせて実用性の面でも配慮されているようです。


 将来的には市販化の可能性も?(画像:プレスイメージより)


 今までのベントレーと、今までに無いデザインが融合したデザイン。(画像:プレスイメージより)

現時点ではコンセプトカーとなっているものの、ベントレーは「この車が将来、コンチネンタルGTと肩を並べるような新たなカーラインアップとなる可能性もありますし、そうなれば、このセグメントの頂点を極めるニューフェイスとなることでしょう。」と発表しているので、今後の市販化も見据えたモデルであるとも考えられます。


 「ベントレーEXP10スピード6」のインテリア。(画像:プレスイメージより)


 クルマとは思えない豪華な内装。(画像:プレスイメージより)




 2シーターですが、後ろに特別設計のバッグを載せることも可能です。(画像:プレスイメージより)




 一つ一つの高級感がスゴいです。(画像:プレスイメージより)




コンチネンタルGTと肩を並べる存在になるのでしょうか?(画像:プレスイメージより)


市販化されるとまた一つ楽しみが増えますね!



2015年3月7日土曜日

2016年モデル発表!! コンチネンタルGT&フライングスパー

ベントレー コンチネンタルが2016年モデルに進化


弊社HP&ブログをいつも閲覧頂き、誠に有難うございます。

先日開催されましたジュネーブモーターショーで、ベントレーは4年半ぶりとなる「コンチネンタルGT」のアップデートを公開いたしました。あわせて、4ドアサルーン「フライングスパー」も2016年モデルになり、若干の変更となります。


【車種】

Bentley Continental GT|ベントレー コンチネンタル GT

Bentley Continental Convertible|ベントレー コンチネンタル コンバーチブル
Bentley Flying Spur|ベントレー フライングスパー


エクステリアの一部変更


エクステリアは「コンチネンタル GT V8」「コンチネンタル GT V8 S」「コンチネンタル GT スピード」ともにリフレッシュされます。

まずラジエターシェルが若干小型化されるとともに、バンパースポイラーのデザインには当代最新のトレンドが取り入れられ、よりモダンなマスクとなります。

またフロントフェンダーは、よりグラマラスかつエッジの立ったスタイルとなり、格段に彫刻的な印象を強めている上に、“B”をかたどったメタリックのフェンダーベントを追加し、フロントのアーチ形状からリアへと流れるベントレー特有の“パワーライン”に味わいを出しております。

リアにまわると、トランクリッドが空力特性を意識して形状をブラッシュアップ。リアバンパーも形状を見直しワイド化することで力強さを表現するとともに、車幅いっぱいにランプ類を施してあります。


◆コンチネンタルGT SPEED






◆コンチネンタルGT V8S




コンチネンタルGT コンバーチブル



◆主な変更箇所




フロントバンパーの形状


フェンダーにフライング"B"フェンダーベント


リアバンパー

内外装のリファインとW12エンジンの出力向上

今世紀に入り、大躍進を遂げたベントレー。その原動力となった「コンチネンタル GT」は2003年にデビュー。その後は順調にファミリーを増やしたのち、2010年9月のパリ サロンでは2代目に進化しました。

そして、現行型の登場から約4年半を経た2月17日。ベントレー・ジャパンは、初の大幅改良が施された2016年モデル「コンチネンタルGT」の概要を明らかにしました。

今回のモデルチェンジにおける大きな変化としましては、「コンチネンタル GT W12」のパワーユニットが増強されたことです。

これまでどおり6リッターW型12気筒ツインターボエンジンを採用するが、最高出力は従来型の575psから15psアップとなる590ps。最大トルクは700Nmから20Nm引き上げられた720Nmへと向上を果たすことになりました。

また、アクセルを軽く踏み込んで走行するときに12気筒中6気筒を休止する気筒休止システムを採用し、従来モデルから5パーセントの燃料消費量を低減。CO2排出量も、排気量を思えば優秀な329g/km に抑えております。

インテリアの一部変更


インテリアでは、LED照明を初採用したほか、シートを新パターンに変更。ステアリングホイールやシフトパドル、各種スイッチも新デザインとなりました。さらに後席中央のコンソールには、あらたにiPadなどのデバイスを収納・充電するスペースが設けられております。

2016年モデルのコンチネンタルGTシリーズは、これまでどおりクーペとコンバーチブルからなる2タイプのボディが選択可能となっております。くわえて、2013年にフルモデルチェンジした4ドアサルーン「フライングスパー」も、2016年モデルではインテリアにリフレッシュが施されるほか、オプションも充実。注文仕立ての味わいがいっそう楽しめることになりました。

◆コンチネンタルGTシリーズ





◆フライングスパー



今月のオーダーより2016年モデルとなります。
ご興味がおありの方は弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。